陸前高田市議会 2022-12-05 12月05日-03号
今御指摘いただきました広田のコミセンだとか、市庁舎もそうでございますけれども、本当にもう大きな浸水ではなく、数十センチというものでございますので、ちょっと素人考えのようになってしまうかもしれませんが、止水板の整備だとか、何らかのそういう対策で浸水も防げるのではないかというふうに考えておりますけれども、今の段階ではちょっと具体的にこの方法が一番いいというものは出ておりませんので、今後財政の支援などを受
今御指摘いただきました広田のコミセンだとか、市庁舎もそうでございますけれども、本当にもう大きな浸水ではなく、数十センチというものでございますので、ちょっと素人考えのようになってしまうかもしれませんが、止水板の整備だとか、何らかのそういう対策で浸水も防げるのではないかというふうに考えておりますけれども、今の段階ではちょっと具体的にこの方法が一番いいというものは出ておりませんので、今後財政の支援などを受
2号棟の場合ですと、これが全部一律に15mという深さでございましたので、もし、素人考えなんですけれども可能性として考えるのは、やはりこの地下の支持層への深さの違いが今回地震の影響を被ったものかなとは考えてございます。 ちなみに、3月16日の地震ですと、福島県沖、こちら男鹿半島の南南東60km付近で、深さ60km、マグニチュードは7.3で宮古市の震度が4という状況でございました。
もう一つ心配なのは、場所なのですけれども、例えば私、素人考えで考えてみますと、この間空いた中学校があったり、それから今扇洞の消防屯所等が建っていますが、この間、昔の小学校の跡地なのですが、体育館は取り壊されていますから、あそこの空き地があるわけですが、ああいうところが1つの候補なのかなと思ったりしていますが、そのような場所の見通しというのはあるものですか、今の段階で。
素人考えでございますが、この気軽に農産加工に取り組める施設というのは、何もこれから市として箱物をつくらなくてもよいのではないかというふうに考えます。
4,400万円ほどということで、洋式化にしては素人考えでは随分高いなと思うのですが、この中身をお知らせいただきたいのと、1カ所当たり単価がどのぐらいになるのかなと。これは、小中学校の洋式化に比べて何となく高いような気がするのですが、その辺の金額の妥当性もちょっとお願いします。 ○議長(高橋穏至君) 商工部長。 ◎商工部長(石川明広君) お答えいたします。
ここでこういう聞き方がいいのかどうかわかりませんが、近隣の団地では、2,000名、3,000名、あるいは当市にあっては東京エレクトロンも業務拡大をするということで、地元にとっては大変ありがたいことなんですが、雇用の、といいますか人材の確保の部分で大変なのかなという、素人考えではそう思うんですが、そこら辺の雇用の確保の部分で、この30年度、もう中間は過ぎたわけですけれども、ここら辺どういうふうな対策を
◆7番(阿部隆一君) 素人考えでは、半年おくらせて4月当初から年度内に工事を終了するということでできないことはないのではないかなというような感じもするのですけれども、そうできなかったということなのですけれども、そもそも木材を使って新築するというのは、多分補助金が結構来るという前提で木材の設計に入ったのではないかなというふうに思うのですけれども、木材でも全く補助が出ないというのであれば、もう少し木材より
素人考えでは完璧におくれていると思うんだけれども、そういうのの発表もない、何のあれもないんだけれども、そういう観点は、当局はどのように考えているのかお伺いいたします。 ○議長(佐々木義昭君) 都市整備推進室長。 ◎都市整備推進室長(本間良春君) 8月の長雨、あるいは台風5号等の影響で宅地に影響がないのかというところの御質問でございます。
◆9番(遠藤幸徳君) いや、もう少し競争相手があってもよかったのかなとは思うんですけれども、そこは、私、素人考えで、前の市民会館よりホールは一回り小さいわけですよね。そうしますと、私は音痴で耳も悪いもので音質はよくわかりませんが、小さかったら、もう一回り小さいピアノでもよかったのかなと私は思うんですけれども、その辺についての考え方、もしあったらお聞かせ願いたいと思います。
調査方法でございますが、素人考えになりますけれども、調査の仕方によってその調査の結果には大きな差が生じるのではないかと感じておりまして、このニーズの掘り起こしを含めた調査、この対象となる方が、例えば実はこれを余り考えてなかったけれども、そういうのであればぜひやってみたいなというような、言い方というのでしょうか、伝え方というのでしょうか、呼びかけというのでしょうか、そういった調査の仕方であれば、またこの
素人考えで見る限りだと、かなり頑丈にしないと怖いですね、あれは。いつ上から、もちろんちゃんと網なんか張ったりすると思いますけれども、手すりの部分とか、今考えると本当に危険な場所です。
何といっても大船渡市内よりも、むしろ陸前高田のああいう状況下にあってはいたし方ないところがありますし、これは開発が進むにつれて次第に改善されていくことを強く期待するものでございますが、最終的な現時点で、これまで何回かJRを含めてお話し合いを持たれたということですけれども、全く素人考えからしますならば、本当にBRT、まさにその名のとおり高速がつく路線であればなるべく、例えば一関に出るのに冬場は自家用車
本当に素人考えなのですが、立てるのではなくて、既存の建物とか、そういったものを利用しながら、スピーカーだけ取りつけるとか、先ほど音量調整というようなお話もありましたが、もっと経費を安く抑えながらその地域に声が届く、音が届くというような方法はないものなのでしょうか。 ○議長(千葉大作君) 高橋消防長。
◆11番(古川愛明君) 大町3丁目復興公営住宅買い取り事業ということで、買い取りの手順といいますかね、この復興住宅は完成していて、そして今、この時点になって実施設計を行った結果、面積が増加になったという変更理由になっていますけれども、これ大変素人考えで恐縮なんですけれども、実施設計というのは、恐らく工事が始まる前にすると思うんですね。
私は株を持ったことがないのでわかりませんけれども、会社法とかいろいろあると思うのですけれども、200株のうち、出資が90株というのは、かなり素人考えで多いのではないかと思います。いわゆる経営に法的に実質的に関与しているという見方は、市長御自身としてはどう認識されているのでしょうか。 ○議長(小原雅道君) 上田市長。
素人考えでは、今までのように配水場からすぐこう下がったほうが、この面が320メートルに対して今度の迂回が1,429メートルというふうな、素人考えではもっとこう短い今までのほうが経費的にもいいのではないかなというふうに考えるわけですが、例えば地区の人に聞かれた場合の説明として、この迂回はどのような理由からこのような大きな迂回になったのかということをお伺いしたいというふうに思います。
これは、農地費の項目で出ていますから、ちょっと私の素人考えでも難しいのかなと思いますが、その辺の見解、どう運用されるのかお伺いします。 ○議長(伊藤雅章君) ここで、会議時間についてお諮りをいたします。 昼食の時間となりましたが、議事の都合により若干会議時間の延長をしたいと思います。これにご異議ございませんか。
会社に勤めていまして、そして何かだんだんに、簡単に言うと鈍くなってくると、そういうことで、でも何か見ていると働けそうだなという素人考えがありまして、いろいろと聞いたら難病だということで、会社はまずやめなければならない。では、どうするのかなといっても、どうにも家族があり、家庭がありということで非常に、なかなかいい結論が出せないというのが非常に私自身も感じていたわけです。
◆21番(高橋浩君) 私は、とにかく先ほども申し上げましたように、中心市街地の活性化という視点で、それを図るためにも、花巻市の事業として、まず今まで進めてきたものを優先してもう一度考えるべきだと、絶対できないということはないと、素人考えだと思いますが、それに合った規模でやれるものだと思っております。そのことを申し上げておきたいと思います。
素人考えでは、どうも日時がたてばたつほど環境が悪化するのではないかと思いますが、現時点での見通しについて伺いたいと思います。 ただし、この件につきましては、本日の通告で同僚議員も同じ趣旨の質問をしておりますので、もし追加の説明があればという程度で結構でございます。